塩浴

繁殖用のプラケース2つがどちらも調子を落としているようで昨日より塩浴に入りました。

巫、女雛のプラケースから貝、水草を除けて食塩投入です。

塩を計量して思うのは「やっぱりかなり大量投入になるな!」って、ことです。

プラケースで容量がおよそ5リットル、0.4%濃度を作ろうとすると20グラム、およそ大さじ一杯とちょっと(^-^;

計算間違えたかと思うほどの量です!

これをおよそ半量ずつ1時間のインターバルを空けて投入。

後は1週間ほどこのまま塩浴です。

エロモナス症の初期症状とヒレが若干白っぽくなってたので観パラDと塩浴で治ると思うのですが薬浴、塩浴はちょっとドキドキしますね。

無加温の桶はすこぶる良好なのでやっぱり加温水槽の宿命なんですかね?

過去、熱帯魚を飼育してたときから悩まされてるんてすよねぇ

まぁ仕方ないです。

割り切ってやっていこう!

フォローしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

選別

次の記事

トップページ