緑光体外光

本題に行く前に・・・

まずはアマゾンフロッグピットの間引きを実施しました。

間引き前の夜桜繁殖容器

さすがにこの状態は酷すぎです(^◇^;)

横見でもアマゾンフロッグピット、ウィローモス、マツモで回遊スペースがありません(>_<)

産卵数減少に影響あるんだろうなぁ(わかってんなら早くやれ!)

と、いうわけでせっせと間引き!

他の容器も実施しました。

だけどまだ容器3つは間引きしないといけません(・_・;)

とりあえずこんなんなりました。

間引き後の夜桜繁殖容器

全然違うね∑(OωO; )

なかなかねぇ、やれなかったんだよ。

で、ここで出てきたアマゾンフロッグピットなんですがうちでは『パイロットプラント』的な立ち位置にあります。

まぁ勝手に作った造語ですが(;^_^A

要はあれです!

  • ある程度の大きさの葉を維持した状態で繁殖する
  • 濃いめの黒や赤みを差した模様がくっきり出る

この2つの要因が整っている環境下だとメダカの繁殖に適している!って、感じです。

特に光量によってこの辺りの境目ができやすいのでやっぱり光量って大事なんだな!って、実感しますね(v_v)

ま、前置きが長くなりましたが本題にいきましょう!

緑光体外光の容器を清掃です。

1週間ほど前に投げ込み濾過器は清掃、フィルター交換を実施しています。

清掃前の緑光体外光容器

うん、見るからに汚いです(^◇^;)

個人的にはこれくらいが逆に良い感じな気はしていますがある時急に調子が崩れるのでそろそろ清掃です。

まずは水草および濾過器をボウルに移します。

次いで容器の水をボウルに入れメダカたちを掬っていきます。

落ち着いていてで中々良いですね。

って、いうかですね!

緑光は良さが減少するから体外光いらん!って、言ってたけど前言撤回します!

体外光がフルボディな個体を容器変えて見たけどめちゃくちゃ良いね!(o´∀`)b

特に乗りの強い個体は体外光の厚みもあるし幅もある!

画像ではわかりませんが(ん?わかる?)斜め方向から見れば緑光の緑っぽい色も感じられるし体内光乗ってる個体はきちんと体内光がみえます。

ちょっとこのベタベタに体外光乗ってる子の子供は取ってみたいと思えるようになりました!

しばらくしたらチャレンジしてみようと思います。

全て抜いたので容器をスポンジでごしごし洗います。

綺麗になりました!

水垢取れんけど(^◇^;)

清掃後の緑光体外光容器

気持ちよさそうに泳いでます(*´ω`*)

月末くらいを目処にペア組み考えようかな?

と、いうわけでそれではまた!

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